令和5年度第1回理事会
新潟県自治会館 講堂において第1回理事会を開催しました。
○ 議 題
(1)令和5年度通常総会への提出議案について
・第1号議案 令和4年度事業報告承認の件
・第2号議案 令和4年度決算報告承認の件
(監事による 監査報告)
・第3号議案 理事辞任による補欠選任の件について(案)
(2)令和5年度通常総会実施計画(案)について
○ 報告事項
(1)令和4年度会議・事業等実施状況について
(2)令和5年度事業等の予定について
(3)新潟県・新潟市・全産連からの情報について

新潟県自治会館 講堂において第1回理事会を開催しました。
○ 議 題
(1)令和5年度通常総会への提出議案について
・第1号議案 令和4年度事業報告承認の件
・第2号議案 令和4年度決算報告承認の件
(監事による 監査報告)
・第3号議案 理事辞任による補欠選任の件について(案)
(2)令和5年度通常総会実施計画(案)について
○ 報告事項
(1)令和4年度会議・事業等実施状況について
(2)令和5年度事業等の予定について
(3)新潟県・新潟市・全産連からの情報について

新入社員や新任者の人材育成を図ることを目的として研修会を開催しました。
内容及び講師:
①産業廃棄物処理業界の概要 講師 (一社)新潟県産業資源循環協会 専務理事
②労働安全衛生について 講師 日本労働安全衛生コンサルタント会 新潟支部
③産業廃棄物処理の基礎 講師 (公社)全国産業資源循環連合会 専任講師

ANAクラウンプラザホテル新潟(新潟市)において令和5年度通常総会を開催しました。
総会は、近藤副会長による開会の辞によって開会しました。
議案審議では「令和4年度事業報告・令和4年度決算報告」が質疑、異議共になく可決承認されました。
また、「理事辞任による補欠理事の選任の件」に関して質疑、異議ともになく提案どおり新役員が承認されました。
続いて、平成4年度末の理事会で承認されている「令和5年度事業計画に関する件」及び「令和5年度収支予算に関する件」を報告し審議を終了しました。
その後に行われた県会長表彰式では、青木会長から功労者3名、優良事業所11社、優良従事者11名の方々に表彰状の授与が行われました。
また、本年度、(公社)全国産業資源循環連合会長表彰を受賞された、優良事業所1社、地方功労者6名、地方優良事業所7社、優良従事者8名の方を会場で紹介しました。
休憩を挟んで同連合会 前専務理事 森谷 賢氏による「処理の「受け手」から資源・エネルギーの「創り手」へ」と題する講演が行われました。
その後、来賓を迎え、最初に当協会の青木会長が挨拶し、県知事(代理 橋本副知事)、新潟市長(代理 朝妻 副市長)、斎藤洋明衆議院議員、楡井辰雄新潟県議会議長、協会顧問の皆川雄二県議会議員からご祝辞をいただきました。
来賓紹介、祝電披露の後、曽根 副会長による閉会の辞によって令和5年度通常総会を終了しました。

新潟グランドホテル 悠久の間において第2回理事会を開催しました。
○ 議 題
(1)新理事の所属委員会について
(2)令和6年度通常総会日程等について
(3)県予算に対する自民党への要望について
(4)令和5~7年度労働災害防止計画(素案)及び今後の進め方について
○ 報告事項
(1)各支部・青年部会への事業助成金について
(2)県産業廃棄物適正処理推進セミナー(仮称)の計画について
(3)事業の実施状況・今後の予定について
(4)会員の入退会について
(5)(公社)全国産業資源循環連合会からの情報提供
○ 監事意見

新潟県に産業廃棄物収集運搬業の許可申請を行う予定者の方を対象として、申請書を作成する場合の具体的な記載方法等に関する説明会を開催しました。
〇 内 容
(1)産業廃棄物収集運搬業許可申請書の作成方法について
(2)質疑応答
〇 講 師 新潟県環境局 資源循環推進課 産業廃棄物係 ご担当者
電子マニフェストの導入を検討されている方、新たに電子マニフェストの担当になった方、電子マニフェストをお客様に説明される方、そんな皆様方を対象に操作体験セミナーを開催しました。
1 開催日時:令和5年9月20日(水) 第1回目 10時~12時(AM)
〃 第2回目 14時~16時(PM)
(午前と午後の2回開催)
2 開催会場:燕三条地場産業振興センター 情報研修室 (三条市須頃1丁目17番地)
当協会では、平成5~9年度を対象期間とした(公社)全国産業資源循環連合会の「産業廃棄物処理業における第3次労働災害防止計画」を踏まえ、「労働災害防止計画」を策定し、労働災害による死亡者数ゼロ、休業4日以上の死傷者の低減等に向けて安全衛生への取り組みを推進しています。計画に基づく取り組みの一つとして、「リスクアセスメントの実施」、「安全衛生規程の作成」、「安全衛生パトロール」といった実践活動の進め方について学ぶ研修会を開催しました。
カリキュラム等 ① 基本的安全衛生活動について
② 「安全衛生規程」の作成について
③ 安全衛生パトロールの実施方法について
④ 産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメント
* 日本労働安全衛生コンサルタント協会 新潟支部講師
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当協会では、平成5~9年度を対象期間とした(公社)全国産業資源循環連合会の「産業廃棄物処理業における第3次労働災害防止計画」を踏まえ、「労働災害防止計画」を策定し、労働災害による死亡者数ゼロ、休業4日以上の死傷者の低減等に向けて安全衛生への取り組みを推進しています。計画に基づく取り組みの一つとして、「リスクアセスメントの実施」、「安全衛生規程の作成」、「安全衛生パトロール」といった実践活動の進め方について学ぶ研修会を開催しました。
カリキュラム等 ① 基本的安全衛生活動について
② 「安全衛生規程」の作成について
③ 安全衛生パトロールの実施方法について
④ 産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメント
* 日本労働安全衛生コンサルタント協会 新潟支部講師
第3次労働災害防止計画推進標語
労働災害ゼロ目指し まずはトップのキックオフ
産業廃棄物を取り扱う方々の実務に必要な委託契約、産業廃棄物管理票(マニフェスト)及び帳簿作成等を中心にした幅広い知識を学び、廃棄物処理に関する知識の習得、再確認をしていただくことを目的として研修会を開催しました。
受講対象者:処理業者等における産業廃棄物を取り扱う実務担当者
〇 研修内容:①産業廃棄物処理の基礎、②産業廃棄物の委託処理と委託契約、
③産業廃棄物管理票(マニフェスト)、④帳簿の作成
11月7日の青木俊和会長の逝去を受け、新潟グランドホテル 悠久の間において臨時理事会を開催しました。同理事会において、会長及び副会長が選出されました。
会長 関 隆雄 (前副会長) 新潟ガービッヂ株式会社
副会長 大橋 崇 株式会社 大橋商会
新潟グランドホテル 悠久の間において第3回理事会を開催しました。
○ 議 題
(1)県、新潟市との行政懇談会について
(2)社会貢献事業(寄付金)の実施(案)について
(3)会員の入退会について
(4)その他
○ 報告事項報告
(1)事業実施状況及び今後の実施計画について
(2)予算の執行・見込み状況について
(3)委員会の開催報告について
・広報委員会
・処理業振興委員会
(4)労働安全衛生標語の審査状況について
(5)(公社)全国産業資源循環連合会からの提供情報
○ 監事意見
新潟グランドホテル 悠久の間において新潟県環境局資源循環推進課、新潟市環境部廃棄物対策課の皆様との行政懇談会を開催しました。
会員中で大多数を占める「収集運搬業務」に携わるドライバー、補助員及びその他運転業務関係の方を主な対象としてセミナーを開催いたしました。
1 開会あいさつ
(一社)新潟県産業資源循環協会
新潟県環境局資源循環推進課
2 研 修
(1)交通事故防止に向けた課題
講師 新潟県警察本部交通部交通企画課 様
(2)収集運搬業務における適正処理のポイント
講師 (公社)全国産業資源循環連合会 元講師 渡辺 様
当協会会員を対象としたトップセミナーを開催しました。
なお、セミナーは、新潟県中小企業団体中央会様のご支援により実施いたしました。
○会場: 新潟グランドホテル 5F 常磐 (新潟市中央区下大川前通3の町)
○カリキュラム等
〇「令和5年~7年度労働災害防止計画」 協会事務局(20分)
〇「中小企業と連携組織が持続可能な社会のために果たすべきこと」(90分)
明治大学 政治経済学部 専任教授 森下 正 氏

新潟県自治会館 講堂において第4回理事会を開催しました。
○ 議 題
(1)令和6年度表彰候補者について
(2)令和6年度通常総会の計画(案)について
(3)役員改選の進め方について
(4)令和6年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
(5)就業規則の一部改正(案)について
(6)会員の入退会について
(7)能登半島地震に伴う見舞金の処理について
(8)その他
○ 報告事項報告
(1)各員会の開催報告
(2)予算の執行状況について
(3)事業実施状況及び今後の実施計画について
(4)労働災害防止計画の実績報告について
(5)産業廃棄物処理業等の行政処分について
(6)新潟県からの情報
(5)(公社)全国産業資源循環連合会からの情報
○ 監事意見
産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)に基づき、産業廃棄物処理 業又は特別管理産業廃棄物処理業の許可を受けようとする方に対し、業を的確に、か つ継続して行うために必要な知識及び技能を習得していただくことを目的とします。
講習会の受付は、3月26・27日より開始し、定員に達した時点で締め切ります。
2025年度の講習会は、2024年度に引き続き、
事前にパソコン インターネットで講義 動画を視聴して受講し、会場で試験を受けるオンライン形式と会場で講義及び試験を
受ける対面形式の2種類の開催形式により実施されます。
申込み方法はJWセンターのホームページからのWeb申込のみとなります。
詳細は、日本産業廃棄物処理振興センターのHPをご覧ください。