(環境省)空気亜鉛電池に係る廃棄物処理法の規則改正がありました
2026.04.01行政からのお知らせ
廃棄物処理法施行規則の改正により、水銀使用の表示がない空気亜鉛電池が規制対象外になりました。
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■ 要点
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■ 改正の概要は次のとおりです。
【第一 改正の趣旨】
〇 空気亜鉛電池は、国内生産のほぼ全量が令和元年に無水銀化されている
〇 そのため、水銀を含む空気亜鉛電池が新たに廃棄物として発生する可能性は限りなく低い
〇 実態を踏まえ、相応の処理が可能となるよう所用の改正を行ったもの
【第二 改正の内容】
〇 水銀使用の表示がない空気亜鉛電池について
→ 「水銀使用製品産業廃棄物」として扱うことを不要
● 規則別表から「空気亜鉛電池」を削除
〇 ただし以下は従来どおり:
● 水銀使用の表示がある空気亜鉛電池
→ 引き続き
「水銀使用製品産業廃棄物」として取り扱いが必要
【第三 水銀廃棄物ガイドラインの改定】
〇 今回の規則改正にあわせてガイドラインを改定
● 「第4版(令和7年3月)」 → 「第5版(令和8年3月)」へ改定
● 排出事業者等の実務対応において 最新版ガイドラインを参照のこと

